ホームステイ:新しい言葉、新しい友情、新しい環境

ホームステイ

バンクーバー最初のホームステイ

こんにちは!今回は私のバンクーバーホームステイの体験についてお話しします。最初に出会ったホストファミリーはとても温かく、歓迎してくれました。残念ながら私はコロナ禍の時に留学したので2週間の隔離がありました。初対面の瞬間から、言葉の壁を感じました。初めにシャワールームの使い方や家のルールなどを一通り説明してもらいましたが、知ってる単語やジェスチャーでなんとか言ってることがわかる程度でした。すごくいい人たちで親切に接してくれた家族だったのですが、洗濯は週に1回だったり食事があまり自分には合わなかったり、部屋には全く光が入ってこないような場所でした。語学学校からの紹介で、私はそこに3ヶ月ほどステイしました。正直な感想を言うと、私が想像していたホームステイよりあっけなくて、ホームステイファミリーとお出かけしたりなども一切なく淡々と過ごした3ヶ月でした。

バンクーバー2度目のホームステイ

私はそれから違うホームステイ先に引っ越すことになりました。そこは、フィリピン人の夫婦の家でした。友達に聞いたりネットの情報通り、細かいルールが多い場面がありました。洗濯も同じく週一回で、シャワールームが濡れていたりするとその都度言われたりなど正直うるさいなーと思うことも多かったです(笑)。でも食事中のたわいない会話や顔を合わせた時の何気ない会話は日常を充実される物でした。ホームステイでは、日々の生活の中で英語が自然な形で学べる環境が整っていました。ホストファミリーとの会話通じて、リアルな英語表現が身につき、言語力が向上しました。また、地元の文化や習慣を理解することで、異なる視点から世界を見ることができました。

まとめ

バンクーバーホームステイは、言語の向上だけでなく、新しい文化を得る素晴らしい機会でした。バンクーバーの美しい自然と温かい人々に囲まれたこの経験は、私の人生を豊かにし、将来に向けて大きな影響を与えてくれることでしょう。皆さんもぜひこの素晴らしい経験を共有してみてください!

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